片岡 徹也（かたおか てつや）

専門病院小児科で看護師として勤務後、青年海外協力隊に参加し、途上国の貧困地域の村で母子保健活動に従事。人が健康に生きる上での食と環境の重要性を実感し、2021年から自然な農業と母子保健を組み合わせたNPO法人こうのさと代表を務めています。また、根拠が明らかでない感染対策、ワクチン接種が推奨される中、有志とともに岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会を設立しました。ほんとうの意味で、人の健康と生命を守る社会をつくりましょう！

中村 聡良（なかむら あきら）

農業関係の仕事から、人の可能性を最大化するコーチングと出会い、コーチングの道へ。代表とともに、NPO法人こうのさとの運営にも携わっています。

未来の最大の可能性である子どもたちが、最大の力を発揮できる、つながりの輪をつくっていきます。

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田村 知加（たむら ちか）

カナダやメキシコでの海外生活を経験し、子育て最初の2年はハワイ島で。海外と日本の文化や考え方の違いに触れ、911、311を機に、多分野に渡る社会問題に興味を持ちました。また学生や子どもに関わる仕事をしていた為、子ども達への過剰な感染対策による心身への影響、そして未知のワクチンについて危機感を持ち、行政や地元議員さん、学校へ陳情書・要望書などを提出。最初はたった一人の行動でした。一人の力は微力かもしれない、でも無力ではないはず。出来ることを最大限やって胸を張り次世代へつないでいきましょう。

​西田 美穂（にしだ みほ）

動物福祉問題の社会活動経験から、倫理の欠如した大量消費社会・過度な医療技術開発に疑問を感じてきました。出産してからは子どもを通してあらためて、自然と人間の共生、また教育とは何かを考えさせられています。『大人と子ども』というパワハラが潜在的に内包されているような関係性の中でも、あくまで子どもが自分の意志で選択できるよう尊重すべきであるし、それはワクチン問題に限ったことではありません。子どもが自由になれる環境を、大人が作っていきませんか。

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