株式会社ゆうねっと、たけし社長の意見広告が次々と地方新聞に掲載されています。
1月24日は、埼玉新聞。
埼玉新聞の、意見広告はこちらの画像です。
左下には、当会の「本当に必要ですか?子どもへのワクチン」の画像も掲載されています。
こちらの埼玉新聞、Tさんという個人の方が、広告費を拠出して掲載されたそうです。
Tさんからのコメントも、ゆうねっとさんの「新型コロナウイルス関連情報発信センター」のページに掲載されています。
Tさん、ご本人曰く、普通のサラリーマンだそうですが、地域の子どもたちを想ってのご活動、普通ではなく、とてつもないサラリーマンかもしれません。
読んでみてください。
そして本日(1月26日)は、北日本新聞に掲載されたそうです。
西日本新聞、大分合同新聞、琉球新報、中日新聞、東京新聞、北海道新聞、千葉日報、長崎新聞、埼玉新聞、北日本新聞。
11の地域、新聞社への広告が掲載されています。
新聞社に届いているお便りも膨大な数になっていると思います。
この投稿を読まれている皆さんは、メディアの論調が変わっていっていることにも氣が着かれていると思います。
昨日は、多くの新聞で、新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の救済がまったく行われていない旨の記事が掲載されています。
記事内容がほとんど同じであり、図解も同じものを使っていることから、上から流れてきた記事だと思います。どういう方向にリードをしたいのか、その意図を考えながらも、ワクチンに対して、警鐘を鳴らす記事が出てきたことを嬉しく思います。
西日本新聞は、記事の見出しに魂がこもってました。
有料会員限定の記事ですが、カッコいいですね。氣骨のある記者がいらっしゃるのでしょう。応援してます!
3月までに、完全に世論をひっくり返せるように、声を上げていきましょう。
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