2月12日(土)、「緊急シンポジウム、子どものコロナワクチンどうする?~後悔しない選択をするために~」を無事に終了することができました。
こちら、最後の集合写真です。
写真を見ていただければわかると思いますが、大団円でした。
会場定員の300名。オンライン視聴も800名越え。総申し込みは1189件となりました。
こちらは、パネルディスカッションの様子。
会場も満員御礼でした。
live配信では、800名を超える方がご視聴いただいていました。
テレビでは言えないことが多すぎて、ここぞとばかりに話がとまらない宮沢先生。コロナを政争の具にしてしまっている既存の政党に怒りが収まらない青山さん。
ジャーナリストとして、腐ったマスメディアの過ちを笑いを交えながら激しく糾弾するという離れ業を見せてくれた鳥集さん。
接種が進んだ今、現場で起きている異常を目の前にし、全国に先駆けて北海道有志医師の会を立ち上げられた藤沢先生も、言いたいことがありすぎて話がとまらない。
たけし社長の意見広告を出すきっかけを初めて聞いた人もたくさんいました。そして、なんと、、、尼崎から長尾先生が駆けつけてくれて、最後に一言いただくことができました。
なんという締めくくり。
4時間という長丁場のシンポジウムを、さらに30分延長するという無謀な流れになりましたが、本当に誰一人として眠くならず、笑いを交えながら、驚き、怒り、悲しみ、と、心揺さぶられる時間になったように思います。
最後は、ものすごい熱氣に包まれてラストを迎えれました。
子どものコロナワクチンどうする?
真剣に参加してくれた人なら、すでに結論は出ていると思います。と同時に、心に灯がともった人も多いはず。その想いと人の輪をどんどん拡げていきましょう。
今回のシンポジウム、やろうと声をかけてから20名を超えるメンバーが集まってくれて、一緒に講演会を作っていってくれました。そして、サテライト会場の主催も全国26か所で開催していただきました。
講師の皆さん、サテライト会場主催の皆様、スタッフのみんな、ご参加された一人一人の方のおかげで、素晴らしいシンポジウムになりました。
最高に贅沢な時間を過ごさせてもらって本当に感謝です。
どうもありがとうございました!
堤社長の意見広告をコピーして近所にお配りしようと信濃毎日新聞社に問合せしました。広告主さんの了解があればOK、その際は上段の新聞社ロゴが著作物のため入らないように手書き等の紙で「信濃毎日新聞〇月〇日(〇)掲載」を被せてコピーして下さいとのことでした。信毎掲載は1月30日(日)でお会いする大半の人が処分済みでした。上田市図書館に確認したら、A2サイズ白黒1枚10円で新聞コピーサービスがありました。広告主・賛同団体の岡山倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会さま、信州人にコピー配布してよろしいでしょうか?。
まだ、できるなら、これも、映画になればいいなぁと、思います。
全国で…