本日、1月28日(金)に福島民報でゆうネットさん、たけし社長の意見広告が掲載されました。今回は、当会のバナー、「本当に必要ですか?子どもへのワクチン」も掲載されています。
以下、福島民報での意見広告を掲載された株式会社ゆうネットのたけし社長からも、伝言もらっているので、引用したいと思います。
以下、引用です。
『今日は福島民報です。
福島県には「福島民報」と「福島民友」という2つの地方紙があり、大体このいずれかを読んでいるそうです。「民友」の方は、2月の10日前後に掲載される予定です。そして、今回は「岡山倉敷」さんとのコラボ広告が実現してよかったです。新聞社さんによっては、二つの団体名の掲載が「二重広告」に該当する、ということで許可されない場合もあるのですが、今回その点は大丈夫でした。
さて、今回の広告は、地元福島をこよなく愛する7名の福島県民の方々の共同出資です。その中でも全体の7割を拠出された「怒れる福島県民S」さんに話を聞いてみました。Sさんは50代の既婚男性で、会社に勤めていらっしゃいます。
お子さんは高校生と中学生の2人とのことです。そして、Sさんは、ワクチンの危険性を最初から分かっていたため、家族に打たないように力説。その甲斐あって、奥様もお子様もご両親も誰もワクチンを打っていないそうです。
そして、Sさんご自身も職場での接種があったようですが、職場でただ一人接種せずに現在に至っているそうなので、今も家族全員で世間の同調圧力と戦っていらっしゃるのです。
今回Sさんが「意見広告」を掲載しようと考えた理由を尋ねると、ワクチン騒動が始まり、どんどん世の中がおかしくなり続けていく中で、Sさんも肩身の狭さや窮屈さを感じながら生きていたそうです。
その中で「意見広告」のことを知って、「これだ!!」と感じ、真っ先に拠出をしてくれました。今回はSさんを始め7名の方々が身銭を切られましたが、それによって福島の多くの子どもたちの命と健康が守られたことは言うまでもないのです。
Sさん、本当にありがとうございました。』
引用終了。
Sさん、たけし社長、意見広告どうもありがとうございます。
今、全国でもSさんのように、一人でも立ち向かわれている方が、たくさんいると思います。
オミクロン株流行からの、無料検査キット含めた、PCR検査祭りで陽性者を出しまくり、煽りに煽りまくってるテレビニュースがあります。
それによって、コロナが怖い、子どもたちにも打たせないとという世論を作ろうとしているのは、目に見えています。僕ら大人が、良識を持って考えて行動しなければ、3月以降に悲劇が増えてしまいます。
この意見広告プロジェクトに参加されている皆さん。
フォローして盛り上げている方、新聞社へのお便りを送られている方、資金を拠出されている方、全員一丸となって、立ち向かう時が来ていると思います。
僕ら、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会としても、より多くの人に新型コロナワクチンについて客観的な情報とそのリスクを伝えるために、シンポジウムを開催します。
シンポジウムへの申し込み、詳細は、下のボタンをクリックして、peatixからご確認ください。
子どもたちの健やかな成長と笑顔を守りましょう。
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