どうもおはようございます。
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
78,570名です。
どうもありがとうございます。
12月3日（金）、副反応検討部会が開かれました。
接種後死亡者報告件数は、全体で1,387件となっています。
今回、接種後の心筋炎についての議論がありました。
コミナティ筋注、モデルナ筋注ともに、ワクチン添付文書の重大な副反応として、「心筋炎、心膜炎」が記載される方針になりました。また、副反応疑い報告基準の中にも心筋炎、心膜炎が追加されるようです。
ただ、対象となる期間は、接種後28日以内が基準になるようです。
28日経過した後も、心筋炎になるリスクは十分あるでしょう。
ここら辺も更なる調査と改善が必要だと思います。
そしてこちらは、審議会の資料で出てたのワクチン添付文書の改定案です。（案）なので、実際には、文言について変わる可能性があります。
モデルナだけではなく、ファイザー社のコミナティ筋注でも、心筋炎の発生頻度は自然発生よりも高くなってます。
1回目はモデルナでも、2回目はファイザーを選択できると言っていましたが、どちらにしても心筋炎のリスクは上がります。
また、心筋炎、心膜炎の評価のための調査票も作成されています。
報告基準に心筋炎、心膜炎が加わったことで、副反応被害者の訴えも起こりやすくなりますし、医師が挙げる副反応疑い報告の件数も増えると思います。
若者の心筋炎についても、非常に重要な問題だと思いますが、すでに接種後に亡くなられている方の因果関係評価についても、重要な問題だと思います。
心臓血管系の病気が死因になっている方も、多数いらっしゃいます。
心筋炎、心膜炎が重大な副反応として提示されるのであれば、心臓血管系の疾患で亡くなった場合も関連があるとも考えられますよね。
未だに評価不能一辺倒ですが、重篤者、接種後死亡者の報告件数も増え続けており、苦しんでいる人もたくさんいらっしゃいます。また、ご家族を亡くされた遺族の方の悲しみは、いかばかりでしょうか？
真摯に向き合って欲しいです。
心筋炎、心膜炎は重度の副反応としてあることが認められました。
コロナで重症化しない子どもたちへの接種において、デメリットの方が大きいのは、確実です。
こういった情報を知る人が増えるよう伝え続けていきましょう。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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