どうもおはようございます。
発起人の徹也です。
7月18日（日）朝5時30分。
28,744名のご署名をいただいております。
3万名まであと少し。
チラシの発注もたくさん受けておりますので、全国で配布していただいたり、お店に設置してもらっています。
今日も、たくさんの方が動いてくれていることに感謝します。
どうもありがとうございます。
そして、１つ知っておくと良い情報をシェア。
コロナ始まってずっと客観的な情報を発信されているクリニック徳の徳先生、
子宮頸がんワクチン被害者連絡会のとりまとめをされている池田議員（日野市）、
広島県呉市議会でＰＣＲ検査への異議を唱えたり、教育委員会へのノーマスク宣言書で活躍されている谷本議員（呉市）。
3名の方が中心となって「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」が結成されています。
先日、署名の提出と記者会見をされていましたが、今回、署名にご参加された方で、許可のとれた先生方を一般公開されました。
詳細は、谷本議員のfacebookへ。
もし、お近くの先生が見つかれば、何か連携をとれるかもしれませんよね。
その場合は、丁寧な連絡と相手の日々のお仕事や生活も踏まえて、ご相談されるのが良いと思います。
先日、僕よりもメディアの発信が上手で知識のある友人がいて、その友人と今のワクチンやコロナの騒動で話をすることがありました。
で、彼が今懸念をしていたのは、集団ヒステリーが起きそう、もしくは部分的に起こっているということ。
経済的に苦しくなった人が多いし、政府が無茶苦茶、さらに子どもたちへの予後不明のワクチン接種が進んでいく。
膨大なストレスが溜まり、その向け先がなくて、自分の体や周りの人に向けられてしまう状態になってしまうのは、危ないのではないか？
という意見でした。
これ、僕も頷ける部分があります。
本当に、戦後最大の災禍だと思いますし、子どもたちへの接種が、無茶苦茶な状態で進んでいくのは腹立たしく怒りを覚えますよね。
しかし、その感情に身を任せていると、周囲の人を傷つけることもありますし、何よりワクチン接種について相談しながら、行政に反映させる担当の方との関係性を悪くしてしまうこともあります。
僕自身、以前それで何度も失敗をしています。
友人や家族との関係性を壊したこともありました。
今やらないといけない！
何で、分からないの！
ホントに、その氣持ちでいっぱいですが、感情に流されてしまうと冷静さを失うとともに、対話のチャンスを失いかねないと思います。
今回のコロナ騒動は、変なことばかりなので、冷静に丁寧に議論が行われれば、氣が着く人が多いと思います。
氣がついたとしても、すぐに変わらないのは、大きな組織のデメリットですが、、、
お互い人として、相手の生活や意見を尊重していきたいですよね。
その氣持ちを持っていただければ発起人として何より嬉しいです。
チラシが必要な場合は、下のフォームから教えてください。
※8月31日まで署名続けます。
・広告アイデア募集&チラシ発送希望フォーム
それでは、本日もよろしくお願いします。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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