おはようございます。
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
75,490名になります。
どうもありがとうございます。
先日、和歌山県で小学6年生の児童がワクチン接種後に亡くなったというSNSでの投稿がありました。
学校側は、不慮の事故として文書で他の児童や保護者に通知しているそうです。
因果関係が評価されなければ、ワクチン接種については触れないのかもしれませんし、死亡確認した医師、もしくはかかりつけ医、または、集団接種会場で接種した医師は、副反応疑い報告を上げているのかどうか?
非常に氣になるところです。
10月1日の副反応検討部会の発表で、接種後死亡報告件数は、ファイザー、モデルナ合わせて1233件となりました。今のところ、死亡とワクチン接種について因果関係があると評価されたケースはゼロです。
ですが、ほとんどのケースでは、「因果関係なし」ではなく、「評価不能」なんですよ。
まだ、評価できていないだけで、これから因果関係が明らかになるケースがあるわけです。
厚労省は、ワクチン接種において、国民の健康に関わる重要な情報は適正に公開して周知していく、と言っているのですが、言葉と実行の部分で大きく乖離している氣がします。
今回の小学6年生の接種後の死亡について、因果関係は評価できないにしても、死亡までの経過を報道することはできるでしょう。
埋もれさせてはいけません。
ご家族も大変苦しい想いをされていると思います。
もう少し情報を確認して、状況をみながら、共有していきたいと考えています。
亡くなられた児のご冥福をお祈りいたします。
重要なニュースだと思うので、1つ先に取り上げましたが、タイトルの話に移ります。
先日、9勝ち28日の岡山県議会本会議の一般質問で、非常に的を得た質問が行われています。
ご質問されたのは、小田圭一議員。倉敷選出の岡山県議会議員さんです。
その質問の様子は、こちらから動画で確認できます。
[一括質問]
1 ワクチンについて
(1)副反応 2分56秒から
(2)異物混入 5分25秒から
(3)今後の接種 9分30秒から
(4)ワクチンパスポート 12分48秒から
2 出口戦略について 15分05秒から
3 知事の答弁 23分02秒から
以上の内容について、全て非常に明確に分かりやすい質問をされています。
また、日本の報道で扱われることがない海外でのデモや反対の状況も述べられています。
例えば、ワクチンパスポートを強硬に進めているフランスで大規模のデモが行われていたり、アメリカではニューヨーク、カリフォルニア、ハワイでしかワクチンパスポートは行われず、他の20州は反対していること、医療従事者が反対して職を辞していることなども紹介されています。
最後の出口戦略の部分では、2類から5類に感染症分類を変更することについて、兵庫県の開業医である長尾医師の治療の事例なども紹介しながら言及されています。
さらに、感染症対策本部の尾身氏の地域医療推進機構の補助金の不正受け取りの疑惑についても会議で話されました。
岡山県知事も、岡山県議会議員の皆様は、これらの情報を共有されたことになります。
本当にありがたいです。
小田圭一議員、どうもありがとうございます。
これで、僕らもできることが増えました。
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(2022.1.11追記 上記は旧メルマガフォームのことです、現サイトではメール会員にご登録いただくと記事の更新通知と重要連絡をお届けします)
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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