おはようございます、
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
76,632名です。
どうもありがとうございます。
先日、10月14日(水)に南出賢一(泉大津市長)と柳澤厚生(国際オーソレモレキュラー医学会会長)を共同代表とする(一社)こどもコロナプラットフォームさんが、厚生労働省事務次官に、「こどもへの新型コロナウイルスワクチン接種勧奨の中止と重症化予防対策の改善等を求める要望書」を提出されました。
全国で講演会をされている井上正康先生もご一緒ですね。
この動きは要注目です。
僕らも要望書を提出していますが、手交はできておりません。
さらに、事務次官というのは、事務方のトップの役職になります。
実際に要望書をお渡しするまでに、色々と準備があったはずです。
南出市長、柳澤先生、どうもありがとうございます。
捕捉的に解説しておくと、「接種の勧奨」というのは、予防接種法に基づいた定期接種(従来公費で賄われているワクチン)のように、国(厚労省)が県(県知事)へ、県民に接種を勧めるように指示が出てPRする必要が出てきます。
そして県から各自治体へ、指示が出て今のような状況になっているわけです。
接種の勧奨がなくなれば、公費の負担も基本的にはなくなりますし、接種の広告なども減っていくでしょう。
(公費負担については、他の規定を設けるなどで続けることもできると思います。)
HPVワクチンが、以前、そのようになりましたね。
今また、接種の勧奨が再開の方針で検討されていますが、こちらについても専門家だけではなく市井の中で幅広い議論が必要だと思います。
南出市長、柳沢先生方、子どもコロナプラットフォームの動きも注目しながら、僕ら市民一人一人が声を上げて、それを適正なところに届けていくことが必要だと思います。
ほとんどのマスメディアが一方向しか向いていない中で、世論を変えていくには、一人一人の意識と行動を変えていくしかありません。
できることやっていきましょう。
あと1つ、告知です。
・10月23日(土)15時~、かねしろクリニックの金城医師をお招きして岡山県総社市で「感染対策と免疫について知ろう」勉強会を開催します。
イベント詳細は申込フォームからご確認ください。
僕は、日中予定があるのですが、懇親会から参加します。
会場でぜひ、お会いしましょう。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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