どうもおはようございます、
発起人の徹也です。
今この報告を書いているのが深夜1時です。
今日は寝るのが、遅くなってしまいました。
明日の朝の畑は無理っぽいです💦
31,625名の方のご署名、ありがとうございます。
少しずつですが、伸び続けていますね。
さてさて、コロナより流行っている病とは、何だと思いますか?
(そもそもコロナ流行ってないじゃん、というツッコミがたくさんの方から来ると思いますが、置いておいて、、、)
それは、思考停止です。
物事を自分の頭で考えずに、テレビで話している専門家や有名人、権威のある人の話すことを盲目的に信じてしまうことです。
この署名ページのコメントタブをクリックすれば、6859件のコメントが見れます。
そこには、自分の頭でしっかり考えている皆さんの熱いメッセージが込められていますが、世間一般、大半の人がマスクをつけて、ワクチンを接種、もしくは予約して接種を待ち望んでいる状況があります。
どうして氣がついてくれないのか?
自分で情報を取りに行ってくれないのか?
本当にそう思うし、襟首掴んでブンブンやりたくなるんですが、多くの人がテレビのニュースやワイドショーに首を縦に振ってますよね。
思考停止です。
今回、その「思考停止という病」に対しての処方箋を出してくれた先生がいます。
神戸大学の國部克彦 教授です。
神戸大学で社会環境会計や経営倫理を教えられています。
こちらの署名ページにご賛同いただき、その専門的な立場から書かれた論文を紹介していただきました。
書かれている内容で、特に、
2.新型コロナウイルスのリスクとワクチンの導入、
3.思考が停止するポイント、
を読んでいただけると、コロナウイルスとワクチンをとりまく社会状況がよく分かります。
「自ら情報を集めて責任を持って判断するという行為を放棄し、判断を他者に移譲しているのである」と、思考停止状態について喝破しておられます。
判断を他者に移譲した結果として、
接種後死亡者が751名、重篤者が2860名を超えているにも関わらず、集団接種会場に列ができるという異常事態が僕らの目の前に繰り広げられているわけです。
自分で情報を集めて判断すること。
そして、信念をもって行動すること。
その大切さを論文内でお話されています。
ぜひ、上のリンクからご一読ください。
あと、こちら國部先生がfacebookでご紹介されていた記事です。
ワクチン接種「子供にも絶対」という風潮への疑問 -東洋経済オンライン
メディアの論調も変わってきましたね。
それだけ危機感が伝わっているのだと思います。
少しずつですが、前に進んでいる氣がします。
自分では、ほんのちょっとの成果と思っていても、他の人からみれば、すごい!と思える成果だったりします。
また、立場が違えば、できることできないこと変わってきますので、ぜひぜひあなたの活動報告を教えてください。
それと併せて、同じように活動をしているみんなへの応援メッセージも募集したいと思います。
僕らも、チラシの発注と一緒にもらえるお言葉の数々に元氣をもらっています。
応援メッセージも、このページでどんどん紹介していきたいです。
以下のフォームから送ってください。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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