どうも、子どもたちへのワクチン接種の停止を求める署名、発起人の徹也です。
昨晩、22時過ぎ、署名件数が17,768件を超えました。
なんと、開始5日でvoiceに掲載されているものの中で、最も署名が多い活動になりました！
これも、ご署名いただいた皆様、シェア・拡散にご協力いただいた皆様のおかげです。
どうもありがとうございます！
そして、この経過報告の中で、新型コロナワクチン接種を進めるにあたって、もっと慎重に検討した方が良いのでは？と思える、研究発表を紹介したいと思います。
ご存知の通り、新型コロナワクチンはmRNAワクチンというもので、実用化されるのは今回が初めてです。
また、新型コロナウイルスに関しても、まだ研究の途中であり、その存在証明でさえ確実に行われていない状況です。
そんな中、大阪大学の日本医療研究開発機構が行った注目したい発表がありました。
それは、新型コロナウイルスの感染増強抗体なるものが見つかったとのこと。
・新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―大阪大学 日本医療研究開発機構
この発表の中、ワクチンと関わる重要部分がこちらです。
以下、抜粋。
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感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
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スパイクタンパク質、、、
mRNAワクチンを接種すると、自分の細胞がスパイクタンパク質を生み出すようになります。
そして、それが抗原となり新型コロナウイルスに対する抗体を獲得できる、と言われています。
しかし、スパイクタンパク質と感染増強抗体が組み合わさると、感染性が高くなる、とこの研究では言われてるんですね。
上のリンクの、本文まとめの中に、「感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。」と記載されています。
これは、現行の新型コロナワクチン接種をすると、感染リスクが高まり、重症化リスクも高まるとも考えられますよね。
こういった調査は進んでいるんでしょうか？
ちなみに、厚生労働省の方では、医療従事者へのワクチン接種が始まって1ヵ月半ほどして、ワクチン接種後に感染するケースがあり、その調査を必要としていると、各自治体へ通達が出ています。
・ワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する国立感染症研究所による医療機関に対する積極的疫学調査への協力依頼について（周知）
上記リンクから抜粋。
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令和３年２月より医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン 接種が開始されたところですが、ワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断 された症例が報告されております。
接種後に感染した者の疫学的実態は明らかではな いことが多いため、下記の積極的疫学調査を国立感染症研究所（以下「感染研」とい う。）において医療機関に対して実施いたします。
つきましては、管内の医療機関に 当該調査へ協力いただくよう周知の程よろしくお願いいたします。
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こちらの通達は、3月31日に厚労省から保健所が設置されてる各自治体に向けて出されたもの。
すでに3ヵ月は経過していますので、それなりのデータは抱えていると思われます。
さらに、昨日、厚労省から発表されたワクチン接種後の死亡者報告数は、ファイザー社554名、モデルナ社2名。
2週間で200人ほど増えています。
参考：第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和３年度第12回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会（合同開催）資料
資料１－３－１、資料１－３－２、が接種後の死亡者として報告された資料になります。
感染症の予防を目的としたワクチンでこのような被害が出たことは、過去に一度もありません。
より多くの人がより早く氣付いてくれますように。
皆さんのお力を貸して下さい、よろしくお願いいたします。
こちらのチラシ、ページ本文中よりダウンロードできるようにしております。
また、イベントでのチラシ配布やポスティングするのに使っていただけるよう、皆さんのエールを利用させていただき、印刷、各地へ発送しております。
本日、倉敷にも1万部届きました。
必要な場合は、下のフォームから教えてください。
・広告アイデア募集&チラシ発送希望フォーム
それでは、本日もよろしくお願いします。
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元記事 [オンライン署名VOICE]
【子どもへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名】
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